久しぶりの塾生インタビューです。
今日ご紹介するのは大阪校在籍のYさん。「許可先生に習うようになってから、二胡に関係することを最優先に過ごしています」と話すYさんですが、二胡以外にも、旅行、生け花、テニス、書道、ピアノなど多く趣味を持っているということ。多方面で活動的な生徒さんです。
----二胡を知ったのはなんと15年以上も前ということですが、
楽器を知ったきっかけは何だったのですか。その当時、私は社会人入試に合格し、大学で中国語を勉強することになりました。
語学だけでなく、中国の文化にも接してみたいなと思っていたところ、
たまたま目にとまったのが「二胡を教えます!」という、小さな新聞広告でした。
これが、二胡との出会いです。
----Yさんも二胡塾に入る前から二胡の経験があったわけですね。最初は楽しく二胡を弾いていたのですが、あるカルチャースクールで習い始めて3年が過ぎると、
自信がもてない音色や音程、上達しているのかもわからない技術に悩んでいました。
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Yさんも許可先生のコンサートで感動したとか?まさにそうです。許可先生の二胡の音は今まで聴いてきたのとは違う澄んだ音色、
正確な音程でとても感動し、こんな先生に習えたら幸せだろうな...と、
夢みたいなことを思っていました。
----なるほど。先生のコンサートに足を運んで二胡塾に入会される生徒さんは多いですよね。それからしばらくして、許可二胡塾が関西に開校される予定だとわかり、
大変喜んだのを覚えています。
----実際に許可先生のレッスンを受けられてどんな印象をうけましたか。最初は「公開レッスン」を受けました。わずか1時間半ほどの間でしたが、
今まで教えてもらえなかったことが凝縮されていて、目の前が晴れるような気持ちになりました。
まさに、「目から鱗」。その日に二胡塾に入塾することを決めました。
ここまでたどり着けたのは不思議な巡り合わせだと思い、感謝しています。
----Yさんの在籍するクラスはどんなクラスだと思いますか。足並みそろって進歩しているクラスだと思います。
皆さんまじめで練習熱心です。今のクラスはたまたま全員が同じ方面(滋賀・京都)から
通っているので、往復の電車の中で、色んなことを話しています。
特に、レッスンでわからなかったことや、習ったことの復習、練習の方法など、
シェア出来るのでお互いのレベルアップにつながる貴重な時間になっていると思います。
余談ですが、先生から開放弦の音がきれいになったとほめていただき、みんなで喜びました。
さらに練習の励みになっています。左手がはいるとまだまだなのですが(笑)
----これからの目標などはありますか。人前で自信をもって二胡を弾けるようになりたい。
「二胡ってどんなの?」と聞かれたときに堂々と奏でることができたらいいですね。
それから、機会があれば、他の弦楽器と演奏して、ハーモニーを楽しみたいです。
許可先生に習い始めて7年目のNさん。
これまでを振り返り、自分自身の出来なさに嫌気がさして挫折したこともあるが、先生の熱心なご指導と周りの若い方々に励まされて続けてこられたということ。
--------Nさんは東京校の個人レッスンを受講されていますが、
普段はどんな風にレッスンが行われるのですか。
とにかく長弓、徹底的に長弓(笑)。先生に問題点を細かくチェックされながら音が落ち着いたところで練習曲です。また音程を和声の中で確認します。場合によって、曲を見ていただくこともあります。
---------基本的な流れは名古屋校や大阪校で行われているグループレッスンと同じですね。
そうなのですか。
---------はい、このことはとても重要で、先生の二胡や音楽に対する教育上の姿勢が明確で、一貫しているからだと思います。個人レッスンは先生と一対一でより細かく見てもらえるという利点はありますし、グループレッスンでは皆の出す音をお互いで歩みよりながら一つに合わせていくという面白さがあります。
---------Nさんが習い始めた7年前は、ブログのような二胡塾の様子が分かる情報があまり充実していなかったのではないかと思いますが、どうやって二胡塾にたどり着いたのですか。
ちょうど13年くらい前にサントリーホールのガラコンサートで初めて「二胡」という楽器を知りました。早速CDを探しに行ったら、先生の「悲歌」に出会いました。他の教室で5年ほど二胡を習っていましたが、その縁から許可先生のことを徹底的に探してようやくたどり着いたわけです。
----------徹底的に?!まるで追っかけですね(笑)では、最後に許可先生を一言でいうとどんな先生だと思いますか。
やはり芸術家。それと、忍耐の人だと思います。私のように、教えてもらったことを吸収するのに時間のかかる生徒にも辛抱強く教え続けてくれたことに感謝しています。
二胡塾には子育てをしながら頑張っているお母さんも多く在籍しています。Uさんは「ようやく子育ても終盤。3人の息子には早く結婚してもらい、母親業を卒業したいな(笑)」とのこと。
--------- Uさんはもともとバイオリンのご経験があるとか?
そうです。友人に「バイオリンをやっていたのだからすぐできるわよ!」と言われ、その気になって、そのままあれよあれよという間に二胡を始めていました。しかし、始めて見ると当然そんなにたやすくできるはずはなく、こんなやさしいフレーズが何でもっといい音で弾けないのだろうと思う毎日でした。
そんな時に生徒さんの音がとてもきれいで、弓の使い方の基本をきちんと教えてくださる先生がいらっしゃると聞き、一も二もなく入塾を決意しました。
--------- 実際に入会してどんなことを感じましたか。
許可先生のご指導は、理論的で一つ一つ納得がいき、前に進んでいけると思いました。「私たちは二胡を習っているのではなく、音楽を学んでいる」という先生の言葉に感動し、二胡塾に入ってよかったと思いました。
----------他の生徒さんとの交流などはありますか。
塾生間のコミュニケーションも非常によくて、レッスン後のティータイムも楽しみです。有志で集まってレッスン以外に練習することもあります。
---------- これからの目標を教えてください。
二胡が体の一部となって、自分の音をできるだけ自然に出せるようになりたいです。そのためには姿勢や長弓のレベルアップが課題でしょうか。
二胡塾に入会して3年目のTさん。
貴重な男性生徒で、ホール練習のときなど力仕事を進んで引き受けてくれます。
レッスン中は先生に率先して発言し、グループリーダー的な存在の一人です。
--------- 許可二胡塾を知ったきっかけは何だったのですか。 もともとバイオリンのような人が歌うような楽器に憧れて二胡を始めました。しばらく近所の教室に通っていたのですが、許可先生のコンサートで先生の演奏と音に衝撃を受けました。こんな風に二胡で音楽を表現することができるのかと。そこで先生が教室を開いてらっしゃることを知りました。
--------- 入会する前に公開レッスンに足を運ばれたようですね。 公開レッスンを見て、生徒さんの音があまりにも自分の音と違っていたこと、そして音程の正確さにさらに衝撃を受けました。迷わず先生の二胡塾で教えを受けさせて頂く道を選びました。
--------- 実際に入会してよかったことはありますか。入会してから2年が過ぎましたが、最初に比べたらビックリするくらい音が変わりました。また音や音程、音律に対して敏感に反応するようになりました。先生のおっしゃる「二胡を通した音楽教室」(あくまでも音楽を学ぶのであって二胡はそれを学ぶための道具である)というコンセプトにとても共感し、また充実したレッスンを受けさせて頂いています。
---------- これからの目標を教えてください。 いつか先生の生徒さん達で編成する二胡のオーケストラが生まれたら、ぜひ参加してみたいと勝手に想像し、楽しみにしています。また、生徒さん達や他の弦楽器と一緒に小さな音楽会を出来るようになりたい、というのが夢であり目標です。